超高画質を支える機材

高画質ってよく言われてます。高画質ブーム。

お花を撮ったり、明るい動きのないものを撮るときは、

違いがわからないことは多い。うん。

でも、報道カメラマンの望遠レンズ、何であんなにレンズが大きいのか?

神レンズといわれる標準レンズはどうして値段が高いのか?

私のお気に入りの商売道具。

ずっと、昔に無理してローンで買ったんですよ。


ニコンD3s  :プロ用のボディです。D4より大好き!

AFS 200m F2.0 : 通称ニーニーの神レンズ

AFS 300mm F2.8 : サンニッパ。みんな知ってる。

AFS 58mm F1.4  : 標準の神レンズです。

あとは、サブカメラたまに使います。

バレーボールは暗い室内で1/1000でシャッターを切るために、

絶対明るいレンズが必要。

レースクイーンは綺麗な脚が、ストッキング、その奥まで

求めるなら、高詳細なレンズが必要です。

こだわり、画像入れながら、説明しますね。

Super High Quality Photos (超高画質にこだわった写真たち)

私がこだわっている画質。プロ機材を用いた作品を多くの方に触れていただきたくて・・・・

1コメント

  • 1000 / 1000

  • コージ

    2018.07.13 06:57

    初めまして、自分もスポーツなど趣味で撮ってます。 D3s、確かに良い機材ですが、さすがにもう10年近く経って古くなってきてるので 高感度で差をつけたいなら今ならD5がいいですよ^^ 画素数も2000万画素まであがってるわりに高感度(特に1600以上くらいから)は、他機種を圧倒しているように感じます。