女性化の副作用
これはとっても大切です。
もともと、女性化のお薬は処方箋がなければ手に入れられません。
日本国内では、です。どうしてるのか?薬事法で決めれられていて、
個人輸入をするしかありません。でも、とっても簡単です。
方法は検索すればわかりますから、ご自分で調べてください。
ですから、すべて、自己責任です。何か起きても、
だれも保障してくれませんよ。
あなたが、貴方の責任で、自分のために購入し、服用する。
私の場合を説明します。
私が用いているのは卵胞ホルモンがエストロジェルという塗り薬。
黄体ホルモンはプロペラのジェネリックのマレフェです。
(写真を前の記事に載せてあります)
「女性化、副作用」でこれも検索できますから、まずは、
検索してみてください。ここに書くのは、私の実験の結果です。
頭痛、ふらつき、倦怠感、イライラ、極度の疲労
頭痛とふらつきは最初だけでした。倦怠感はすごいです。
そこから、疲労に繋がるんですが、女性化すると筋肉を戻してしまう
作用もあって、私はそこまで目立ちませんが、筋肉が減り、
同じことをしても、とっても疲れます。
女性に近づくってこういうこともあるんだと思いました。
イライラはホルモンバランスが崩れるためです。
男性ホルモンが減り、女性ホルモンが追いつかない。
一時的ですが、全体のホルモン量が減ります。
これは、とっても危険なんです。
次号で説明します。
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